今日は以前から気になっていた、明治大学の歴史博物館と阿久悠記念館に行ってきました。
昼食は17階展望ラウンジの学食で学生に混じりタンメンを注文。380円なり。自分が学生の頃よりはるかに美味しくなっています。
歴史博物館では江戸時代に刑罰や捕り物で使用された道具、旧石器時代に骨を加工して作られた釣り針や土偶・埴輪の展示が興味深かったです。阿久悠さんは作詞家として有名な方ですが、作家としても多くの書籍を世に送り出していることには驚かされました。
どちらも入場無料。半日タップリと楽しめました。
今日は以前から気になっていた、明治大学の歴史博物館と阿久悠記念館に行ってきました。
昼食は17階展望ラウンジの学食で学生に混じりタンメンを注文。380円なり。自分が学生の頃よりはるかに美味しくなっています。
歴史博物館では江戸時代に刑罰や捕り物で使用された道具、旧石器時代に骨を加工して作られた釣り針や土偶・埴輪の展示が興味深かったです。阿久悠さんは作詞家として有名な方ですが、作家としても多くの書籍を世に送り出していることには驚かされました。
どちらも入場無料。半日タップリと楽しめました。
昨年秋、つり情報「ボート釣りジャンキーズ」の取材で訪れた日以来です。ボート店の親父さんも女将さんも元気そうでよかった。ところでこの聞き慣れない「ジャンキーズ」という言葉。調べてみたら中毒患者達という意味でした(笑)
取材時は潮の速い観音崎の大潮にあえて挑戦してみましたが、当日は小潮回りで観音崎とは思えないほど潮は緩く、終始35号のビシでライトな釣りを楽しむことができました。とは言え、途中南風に変わった途端にボートは大きく振られ、コンスタントに上がっていたアジがまったく釣れなくなってしまいました。やむなくアンカーの打ち直しを強いられポイント移動をしましたが、そのアンカーの重さといったら半端ではありません。まるで罰ゲームを受けているよう!何度も何度もアンカーを打ち直し、納得がいくポイントに付けると再びアジが上がり始めました。
お陰で腕と腰が2日経った今日でもパンパンの状態です。トホホ・・・
1.20〜29センチのアジ25尾、40センチのサバ8本、23センチのメバル1尾。気付けばクーラー満杯の大漁となりました。2.「黒田さん!釣れてる?」「釣れてるよ〜」「この人達そばで釣らせてあげて〜!」と言って曳き舟で二人を引っ張ってきて、近くに置いていったボート店の親父さん。3.アジポイントから観音崎を臨む。左奥が観音崎灯台です。無料でバーベキューができるとあって休日は凄い人。4.アジポイントから走水方面を臨む。これだけ混むと潮の速い日だと危険ですね。根の上に上がった人はアジはダメだったようです。5.ボート店のさとしさん。アジの名人とか、いぶし銀の黒田さんとか思われているから結構プレッシャーが掛ります(汗)
今年初めての渓流釣り!少し出遅れましたが3/25に奥多摩川中流域に行ってきました。中流域は前日に追加放流された場所です。
入漁券を購入しam6:00にまずは実績のある釜の淵公園へ入渓。点々と釣り歩き3時間が経過するがまったく当たりがない。水量が少なく釜の淵と呼ばれる深場は土砂で埋まり浅くなり、川の流れは昨年より単調で魚の溜まるポイントが少なくなっていました。会う人会う人「今日はまったくダメですね〜!」の寂しい挨拶で終わってしまいました。その後好ポイントの奥多摩橋下と喜久松苑裏に移動してじっくりと探ってみましたがこちらもまったく反応なし。まさかの結果に気分はへこみ、自信も気力もなくして昼上がりとしました。
釣りに向かう車内でいつも聞いている生島ヒロシのハッピー占い。結構当たることが多く、特にエギ(アオリイカを釣る時の和製ルアー)の色なんかはこれでチョイスすることも(笑)当日の運勢は★2つ。ラッキーカラーはオレンジ。温かいものを飲んで臨めば願い叶う。ならばと、コンビニでホットコーヒーを飲み、車に積んであったボート用のオレンジのレインコートを着て入渓しましたが、これが大失敗でした。渓流釣りでは派手な目立つ服装は御法度です。
こんな初心者でも分かることを無視して臨んだので、「釣りをなめるなよ!」ってつりの神様を怒らせてしまったようです。
1、2年前の釜の淵公園です。この時は水量が多く、川は幾筋にも分かれて魚が付き易い好条件になっていました。2、入漁券を購入した際にいただきました。放流ポイントが記載されています。昨年までとは違いカラー刷りで立派なものでした。3、濡れても破けないような立派な作りの入漁券になっていました。渓流釣りには入漁券が必要です。4、ボート釣りで愛用しているレインコート。このような派手な服装は渓流魚からは丸見えです。
午前中はバルセロナの市内観光です。モンタネールが建てたサン・パウ病院、ガウディの芸術の宝庫と言われるグエル公園を散策した後、スペインの象徴であるサグラダ・ファミリアの塔の上(約100m)までエレベーターで上がりました。サグラダ・ファミリアは130年前に建築家アントニオ及びガウディによって建設が始められましたが、今でも未完成で建設中の教会です。下りるときはエレベーターがなくらせん階段を使用しますが、強風吹きさらしの上に400段の階段は高所の苦手な私にとってはちょっぴりこたえました。
午後はバルセロナ郊外にあるモンセラットへ。ここは独特の形をした岩山で囲まれ、修道院の中には黒いマリア様が祭られていて礼拝ができる人気の観光地です。残念ながら時間の都合で登山鉄道で山頂まで登ることはできませんでした。
夜はバルセロナの町でショッピングを楽しみ、翌日フィンランド経由で成田に戻ってきました。
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