2018年01月23日

イタリアの旅 Part6 ローマ市内観光

 昼食に本場イタリアのピッツァをいただき、午後からはローマ市内観光をしました。まずは世界史の教科書にも登場する世界遺産の「コロッセオ」約2000年前に建てられた円形の闘技場で約5万人のローマ市民を収容できたそうです。ローマ皇帝はここを娯楽の場所として囚人どうしを闘わせたり、猛獣と闘わせたりして市民を楽しませたそうです。

 次に訪れたのがかの有名なトレビの泉です。透き通った水は大理石の彫刻の間を縫うように巨大な泉へと流れ落ちます。想像していたよりはるかに大きな泉でした。人込みをかき分け泉の縁に立ち、後ろ向きにコインを1枚投げ込みました。またローマに来られるというおまじないだそうです。

 次はおなじみの「ローマの休日」の舞台となったスペイン広場の階段です。後ろに「トリニタ・デイ・モンティ教会」が見えます。オードリーへップバーン(アン王女)がジェラートを食べていた場所はこのあたりでしょうか。座ってみました。ちなみにこの場所では飲食が禁止されているのでジェラート片手に記念写真は撮れませんでした。

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2018年01月07日

イタリアの旅 Part5 ローマバチカン美術館

 フィレンツェからローマへは300Km南下。高速道路をひた走ること4時間、到着した時にはすっかり夜になっていました。翌日の朝一番はバチカン美術館に入館しました。世界最小の国「バチカン市国」にある世界最大級の美術館です。

 ここの有名な作品はミケランジェロによって天井一面に描かれた巨大な天井画です。その1フレームにあの有名な「アダムの創造」が描かれています。学生の頃教科書に出てきました。映画「E.T.」の指を合わせるシーンはこの絵がモデルだったそうです。そして正面の壁には同じくミケランジェロの「最後の審判」が描かれています。この部屋の作品だけは撮影禁止とされていたので、出口の売店でポストカードをお土産に買いました。

写真説明

1.公園のように綺麗に芝生が敷き詰められているバチカン美術館の中庭。

2.人気のミケランジェロやラファエロの間は大混雑していて説明を受けられませんので、この中庭でパネルを見ながら事前に説明を受けているところです。

3.天井に描かれているミケランジェロの「アダムの創造」。ポストカードです。

4.同じくミケランジェロの「最後の審判」。真ん中のキリストから見て右側が天国に昇る善人、左側が地獄へ落ちる悪人が描かれています。ポストカードです。

5.「地図のギャラリー」16世紀に作られた40点ものイタリア各地の地図が廊下の両側に展示されています。

6.「地図のギャラリー」の天井は黄金に輝く絵画と彫刻でびっしりと埋め尽くされています。


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2017年12月14日

イタリアの旅 Part4 フィレンツェ市内観光の続き

写真説明

9.ラファエロ作「ひわの聖母」聖母マリアと幼児キリスト、ヨハネが描かれています。ヨハネが手にしているのは受難を象徴する鳥「ひわ」で、これから待ち受ける運命を暗示しています。

10.ティチアーノ作「ウルビーノのビーナス」愛の象徴であるバラを手に持ち、微笑みを浮かべて横たわるビーナスを描いています。ビーナスの視線は、観者がどこから見てもこちらを向くように描かれていて、以後あらゆる時代において裸婦像を描く基本となりました。

11.レオナルド・ダ・ビンチ作「受胎告知」大天使ガブリエルが聖母マリアに神の子イエスを宿していると告げている静粛な場面です。

12.フィリッポ・リッピ作「聖母子と天使」リッピが晩年に手がけた聖母子像の最高傑作で有名。

13.カラヴァッジオ作「メドゥーサの頭部」頭の上は蛇でおおわれ首からは血がしたたり落ち、グロテスクな作品でしたが印象に残りました。キャンパス画ではなく円形の盾に描かれています。

14.オレンジ屋根のサンタマリアデルフィオーレ大聖堂(花の聖母マリア教会)とジョットの鐘楼:172年かけて多くの芸術家によって完成しました。街のシンボルとなっている高さ107mの八角形のオレンジ屋根の大聖堂は世界最大の石積み建築のドームです。

15.街の中で移動メリーゴーランドを見つけました。観光に飽きた小さな子供達が楽しく遊んでいました。

16.ミケランジェロ広場:アルノ川を挟んだ反対側の小高い丘の上にあって、フィレンツェの美しい街並みが一望できます。中央にオレンジ屋根の大聖堂が見えます。

17.ミラノ→ベネチア→フィレンツェと移動してきました。次はいよいよローマです。

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イタリアの旅 Part3 フィレンツェ市内観光

 花の都と言われ中世の美しい街並みを今も残しているイタリアの街、フィレンツェ。ローマやミラノ、ベネチアと並んでイタリア4大都市と言われています。

写真説明

1.早朝フィレンツェ市内を流れるアルノ川沿いに散策をしながら、ウフィッツィ美術館に向かっているところです。川を覗いてみましたが釣りをしている人はいませんでした(笑)

2.ウフィッツィ美術館に着きました。当日は月の第一日曜日に当たり、事前予約が取れないため、40分ほど並びました。ルネサンス様式の建物で巨大なU字型をしていて、すべて観るのに数日かかるというから驚きです。レオナルド・ダ・ビンチ、ボッチチェリ、ラファエロ、ミケランジェロ、リッピなどルネサンスを代表する芸術家の作品がぎっしりと並べられているイタリア最大の美術館です。入館時のセキュリティチェックは空港なみに厳しかったです。

3.長い廊下には立派な天井画が描かれていて、沢山の部屋に分かれていました。

4.ピエロ・デラ・フランチェスカの作品「ウルビーノ公夫妻の肖像」豊かで変化に富んだ色彩で、正確な遠近法の達人だったそうです。お互いに真横を向き合った人物画の面白い構図が印象的でした。

5.ボッチチェリ作「ビーナスの誕生」愛と美の象徴であるビーナスが海から誕生し、風の神が花をまきながら祝福し、時の神が生まれたばかりのビーナスにガウンを掛けている場面です。有名な作品で教科書にも出てきました。

6.ボッチチェリ作「春」これも有名な作品で、ビーナスを中心にローマ神話の神が集まり春の訪れを祝っている場面です。人混みがちょうど切れたので急いで記念撮影!ところで作品はすべて本物ですよ(笑)

7.廊下の突き当たりで窓から「ベッキオ橋」が見えました。アルノ川に掛かる橋で、第二次大戦を生き延びたフィレンツェで最古の石造アーチの橋です。橋の上には貴金属店やカラフルなアパートが建ち並んでいます。

8.ミケランジェロ作「聖家族」幼児キリスト、聖母マリア、聖ヨセフと後ろには洗礼者が描かれています。

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posted by ユキ at 20:50| ラブリーな休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

イタリアの旅 Part2 ベネチア観光 

 水の都ベネチアは、「ベニス」とも「ヴェネツィア」とも呼ばれ、街中に運河が張り巡らされている光景は、世界で最も美しい街並みのひとつとして称えられています。ベネチアの水路をすいすいと通りゆくゴンドラは、サン・マルコ広場やドゥカーレ宮殿などと並んで、見逃せない観光スポットのひとつとなっています。

写真説明

1.水の都「ベニス」と呼ばれるのがここベネチア。街中に運河が張り巡らされている光景は世界で最も美しい街並みだと言われています。

2.縦横無尽に張り巡らされた水路をゴンドラと呼ばれる観光用の艪舟に乗って街中を散策しました。

3.ベネチアの街は車が入ることができません。移動は水上バスか水上タクシーとなります。

4.サンマルコ広場:ベネチアの中心に位置し、ナポレオンやゲーテが世界一美しいと賞賛した歴史的建造物で囲まれた広場です。正面にはサンマルコ寺院が見えます。ベネチアで最も有名な大聖堂です。右側には街のシンボルである大鐘楼がそびえ立っています。

5.サンマルコ寺院入り口の真上にあるモザイク画

6.ベネチアの街は冬期になると「アクアアルタ」と呼ばれる高潮が発生し冠水してしまいます。サンマルコ広場は特に土地が低く、訪れた日は大潮の日に当たっていたためかなりの浸水に見舞われました。写真は少しずつ水が引いているところです。

7.ベネチア映画祭で使われる会場がここドゥカーレ宮殿です。中には牢獄や拷問室が昔のまま残されています。

8.「ため息橋」:ドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄をつなぐ大理石でできた橋。これから収監される囚人がこの橋の窓からベネチアの美しい景色を見てため息をついたという。

9.ベネチアングラスの本場の工房を覗かせてもらいました。経験を積んだ職人が一つ一つ手作りで仕上げていきます。

10.ベネチアングラスのお土産ショップ。華やかでカラフルな作品が多いですね。赤い色のものはより高級な感じがしました。

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posted by ユキ at 18:33| ラブリーな休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする