2017年12月14日

イタリアの旅 Part4 フィレンツェ市内観光の続き

写真説明

9.ラファエロ作「ひわの聖母」聖母マリアと幼児キリスト、ヨハネが描かれています。ヨハネが手にしているのは受難を象徴する鳥「ひわ」で、これから待ち受ける運命を暗示しています。

10.ティチアーノ作「ウルビーノのビーナス」愛の象徴であるバラを手に持ち、微笑みを浮かべて横たわるビーナスを描いています。ビーナスの視線は、観者がどこから見てもこちらを向くように描かれていて、以後あらゆる時代において裸婦像を描く基本となりました。

11.レオナルド・ダ・ビンチ作「受胎告知」大天使ガブリエルが聖母マリアに神の子イエスを宿していると告げている静粛な場面です。

12.フィリッポ・リッピ作「聖母子と天使」リッピが晩年に手がけた聖母子像の最高傑作で有名。

13.カラヴァッジオ作「メドゥーサの頭部」頭の上は蛇でおおわれ首からは血がしたたり落ち、グロテスクな作品でしたが印象に残りました。キャンパス画ではなく円形の盾に描かれています。

14.オレンジ屋根のサンタマリアデルフィオーレ大聖堂(花の聖母マリア教会)とジョットの鐘楼:172年かけて多くの芸術家によって完成しました。街のシンボルとなっている高さ107mの八角形のオレンジ屋根の大聖堂は世界最大の石積み建築のドームです。

15.街の中で移動メリーゴーランドを見つけました。観光に飽きた小さな子供達が楽しく遊んでいました。

16.ミケランジェロ広場:アルノ川を挟んだ反対側の小高い丘の上にあって、フィレンツェの美しい街並みが一望できます。中央にオレンジ屋根の大聖堂が見えます。

17.ミラノ→ベネチア→フィレンツェと移動してきました。次はいよいよローマです。

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イタリアの旅 Part3 フィレンツェ市内観光

 花の都と言われ中世の美しい街並みを今も残しているイタリアの街、フィレンツェ。ローマやミラノ、ベネチアと並んでイタリア4大都市と言われています。

写真説明

1.早朝フィレンツェ市内を流れるアルノ川沿いに散策をしながら、ウフィッツィ美術館に向かっているところです。川を覗いてみましたが釣りをしている人はいませんでした(笑)

2.ウフィッツィ美術館に着きました。当日は月の第一日曜日に当たり、事前予約が取れないため、40分ほど並びました。ルネサンス様式の建物で巨大なU字型をしていて、すべて観るのに数日かかるというから驚きです。レオナルド・ダ・ビンチ、ボッチチェリ、ラファエロ、ミケランジェロ、リッピなどルネサンスを代表する芸術家の作品がぎっしりと並べられているイタリア最大の美術館です。入館時のセキュリティチェックは空港なみに厳しかったです。

3.長い廊下には立派な天井画が描かれていて、沢山の部屋に分かれていました。

4.ピエロ・デラ・フランチェスカの作品「ウルビーノ公夫妻の肖像」豊かで変化に富んだ色彩で、正確な遠近法の達人だったそうです。お互いに真横を向き合った人物画の面白い構図が印象的でした。

5.ボッチチェリ作「ビーナスの誕生」愛と美の象徴であるビーナスが海から誕生し、風の神が花をまきながら祝福し、時の神が生まれたばかりのビーナスにガウンを掛けている場面です。有名な作品で教科書にも出てきました。

6.ボッチチェリ作「春」これも有名な作品で、ビーナスを中心にローマ神話の神が集まり春の訪れを祝っている場面です。人混みがちょうど切れたので急いで記念撮影!ところで作品はすべて本物ですよ(笑)

7.廊下の突き当たりで窓から「ベッキオ橋」が見えました。アルノ川に掛かる橋で、第二次大戦を生き延びたフィレンツェで最古の石造アーチの橋です。橋の上には貴金属店やカラフルなアパートが建ち並んでいます。

8.ミケランジェロ作「聖家族」幼児キリスト、聖母マリア、聖ヨセフと後ろには洗礼者が描かれています。

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posted by ユキ at 20:50| ラブリーな休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

イタリアの旅 Part2 ベネチア観光 

 水の都ベネチアは、「ベニス」とも「ヴェネツィア」とも呼ばれ、街中に運河が張り巡らされている光景は、世界で最も美しい街並みのひとつとして称えられています。ベネチアの水路をすいすいと通りゆくゴンドラは、サン・マルコ広場やドゥカーレ宮殿などと並んで、見逃せない観光スポットのひとつとなっています。

写真説明

1.水の都「ベニス」と呼ばれるのがここベネチア。街中に運河が張り巡らされている光景は世界で最も美しい街並みだと言われています。

2.縦横無尽に張り巡らされた水路をゴンドラと呼ばれる観光用の艪舟に乗って街中を散策しました。

3.ベネチアの街は車が入ることができません。移動は水上バスか水上タクシーとなります。

4.サンマルコ広場:ベネチアの中心に位置し、ナポレオンやゲーテが世界一美しいと賞賛した歴史的建造物で囲まれた広場です。正面にはサンマルコ寺院が見えます。ベネチアで最も有名な大聖堂です。右側には街のシンボルである大鐘楼がそびえ立っています。

5.サンマルコ寺院入り口の真上にあるモザイク画

6.ベネチアの街は冬期になると「アクアアルタ」と呼ばれる高潮が発生し冠水してしまいます。サンマルコ広場は特に土地が低く、訪れた日は大潮の日に当たっていたためかなりの浸水に見舞われました。写真は少しずつ水が引いているところです。

7.ベネチア映画祭で使われる会場がここドゥカーレ宮殿です。中には牢獄や拷問室が昔のまま残されています。

8.「ため息橋」:ドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄をつなぐ大理石でできた橋。これから収監される囚人がこの橋の窓からベネチアの美しい景色を見てため息をついたという。

9.ベネチアングラスの本場の工房を覗かせてもらいました。経験を積んだ職人が一つ一つ手作りで仕上げていきます。

10.ベネチアングラスのお土産ショップ。華やかでカラフルな作品が多いですね。赤い色のものはより高級な感じがしました。

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posted by ユキ at 18:33| ラブリーな休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

イタリアの旅 11/30〜12/6 Part1

11月30日から7日間のお休みをいただきイタリア旅行に行ってきました。

午前中は美術館や教会、寺院などをガイドさんの説明を聞きながら見学し、午後は観光バスで田園風景や遠くのアルプスの山々の風景を楽しみながら、3〜4時間かけて都市を移動するゆったりとしたスケジュールでした。そして日本からは添乗員さんが同行し、全日程とも朝昼夜の食事付きというツアーだったので、空港での乗り継ぎの手続きやレストランの予約などに戸惑うこともなく、快適な旅行を続けることができました。

現地の気候は日本とほぼ同じでしたが、午後2時を過ぎるとお日様が弱々しくなり、急に夕暮れの気配を感じるようになりました。ローマでは紅葉が真っ盛りで、街のプラタナスの木々は鮮やかな黄色で彩られていました。

さすがに観光の国だけあってどの名所も観光客で賑わっていましたが、それでも今はオフシーズン、夏の観光シーズンになるとこの3倍くらいの観光客が世界各国から押し寄せるというから驚きです。

つい気持ちが緩みがちな旅行ですが、添乗員さんからはひったくりやスリに気をつけるようにと毎日のように注意を受けていたお陰で、何事もなく無事帰ってくることができました。

写真

1.ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア:ガラスのアーチと鉄製の屋根に覆われたアーケードの名前。1865年〜1877年に建設される。ミラノにて。

2.アーケードが十字に交わる場所に牡牛の紋章があり、その牡牛の上でくるりと回ると幸せが訪れるという伝説があるらしい。旅の恥はかき捨てということで・・・くるり〜〜

3.大聖堂「ドゥオーモ」:ミラノの街の中心にありシンボルとなっている教会。1386年に着工し、500年の時を経てナポレオンの命により完成した世界最大級のゴシック建築です。

4.大聖堂の内部には巨大なステントグラスや彫刻、油絵などが並び神聖な空気が漂っていました。帽子を脱がないと中には入れません。

5.ミラノの街のレストランで昼食にミラノ風カツレツをいただいています。ブタ肉をたたいて薄く伸ばした物に衣を付け揚げた食べ物です。食事は全体的に薄味でした。

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posted by ユキ at 19:27| ラブリーな休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする