2017年08月09日

海の手漕ぎボート釣り  part1

子供の頃から釣りが大好きでした。フナやハゼ釣りに始まり、ヤマメや岩魚などの渓流釣り、そして15年ほど前からは海の手漕ぎボート釣りにはまっています。そう話すと皆様からは開口一番「えっ危なくないの!?」って聞かれます。

確かに大自然が相手なので常に危険と隣り合わせであることは間違いありませんが、「構造上は沈没しないようにできているし、ルールさえしっかりと守れば安全ですよ。」ってお答えしています。

とは言うものの全てを勉強し理解した上でボート釣りを始めた訳ではありません。ボートの上で立ち上がってはいけないことやライフジャケットの着用などは基本中の基本ですが、風が強くなりそうな時は早めに釣りを切り上げ岸に戻ることや船舶の引き波は横から被ると危険なので船首を波に向けることなどは実際に何度か怖い思いをして学習しました。

岩に近づきすぎてたたきつけられ転覆したボートや立ち上がったためにバランスを崩して転覆したボートを目の当たりにしたことも教訓となっています。

ボート釣りの大敵は何と言っても風です。

釣り当日の朝、まずボート屋さんが風の強さや天候、海の状況を判断して出船可能かどうかを決定します。今は自分でも前日に天候を読んで判断できるようになりましたが、初心者の頃は風を読むということができず、早朝にボート屋さんまで行って中止をくらうことが度々ありました。

「せっかく遠くから来たのだからボートを出してもらえませんか〜?」なんて頼み込んでも売り上げより安全第一主義。ボート屋さんが出せないって言ったら絶対ダメでしたね(笑)

このようにボート釣りは朝の店長の判断でまず危険回避の策が取られているのです。

つまりボート釣り場のほとんどは波があまり立たない入り江の海域が多く、しかも風が穏やかで安全な日にしかボートを出してもらえないからかなり安全な釣りだと言えるのです。

ただしボートを漕ぎだした後の事故は全て自己責任となります。そんなリスクを負いながらも楽しいと思うボート釣りですが、乗合船では味わえないそのボート釣りの魅力をお話ししたいと思います。      続く・・・


写真1.浜で出船前の受付を済ませているところです。

写真2.ボート店によってはポイントまで曳き船をしてくれるので楽ちんです。

写真3.ボートで沖まで出るとこんな景色が独り占め。

写真4.癒やしのボート店。油壺にて。


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posted by ユキ at 18:29| ラブリーな休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする